デス・ストランディング 考察①

デス・ストランディング考察①

発表されたキーワードをもとに全体像を考察します。ティーザー広告とは連想ゲームだと思います。キーワードというヒントを参考に「遊び」に参加したいと思います。まずは“キーワード考察”をご確認ください。

キーワード考察

  • 発表されたキーワードの考察
  1. この世界の人間は、遺伝子操作をすることで過酷な環境を生き延びてきました。その遺伝子操作の最初の被験者が、かつてルーデンスとして宇宙に飛び立ったサム本人です。サムが持っていた写真に写る老け顔のサムです。
  2. 歴史が証明しているように、人が集えば争いが起こります。最初の爆発が起こったのです。サムはクマムシの遺伝子を持つクリチャーです。最初の爆発の影響で、遺伝子の防衛本能が反応し、もう1人の自分を作ってしまいました。もう1人の自分がサム・ポーター・ブリッジズです。サムが2人います。
  3. 最初の爆発がもたらした影響力は凄まじく、「とき雨」「BT」という人智を超えた環境(DECIMAの影響)に作り変えられました。爆発が絶え間なく続く過酷な環境で被災した人々を励まし救った人が伝説の配達人サムです
  4. 人類はクマムシの遺伝子を体に取り込むことで生き延びてきました。改造した躰とはいえ、クマムシの機能を持った幼虫を食べ続けることでしかクマムシの耐性を維持することができない躰になったのです。躰はクマムシが作る抗体に耐えきれず恐ろしい副作用をもたらしました。
  5. 副作用とは、人間の成長が遅くなることです。人間は「とき雨」に触れた箇所だけが老化する現象を恐れていますが「老化=時間が進む」のではなく、クマムシの副作用で遅くなった老化が「とき雨」によって通常に戻っただけなのです。つまり、「とき雨」で濡れた箇所は、通常の時間軸を覗き見しているだけなのです。更に恐ろしいことに「とき雨」が降るとBTが現れます。
  6. クマムシの遺伝子を持つことで失ったものがあります。それは「死」です。死ぬとBTになって彷徨うのです。BTは「とき雨」が降る時だけ出現します。クマムシの遺伝子を持つBTは「とき雨」が降れば水分で活性化し出現する。降っていない時は水分がないので仮死状態となり地中に潜伏しています。この状態をクリプトビオシスといいます。
  7. 成仏できないBTの煩悩(魂)を成仏(死)させる能力が絶滅因子でありサムの能力です。
  8. この世界の人間の死とは、BTとなって彷徨うことです。人間は肉体改造することで成仏という概念を失ってしまいました。
  9. この世界は「交わらない2つの世界」が存在し「遊び」を通じて交わろうとしている過程を察知する能力がカイラルです。この能力を持つ為に流れる鳥肌が立つ現象をカイラルアレルギーと言います。これはゲームをネットに接続し他プレイヤーとの「遊び」が開始されるまでの過程のことです。他プレイヤーがBTを引き連れて現れることが座礁です。
  10. 「遊び」に参加するのはプレイヤーだけではありません。その「遊び」を傍観するプレイヤーもいるのです。傍観者の数が多ければ多いほどカイラルの濃度が高まります。この度合いをカイラル濃度
  11. 通常、BTは目視できません。「とき雨」が降る間だけ赤ちゃんがサムを導くことができます。この「遊び」ができる能力者がDOOMSです。
  12. この「遊び」が終了するとクレーターができます。
  13. サム本人(もう1人のサム)がBTを率いて座礁し「遊び」をします。
  14. 2人のサムの切替と赤ちゃんの切替は三途の川(海の中)でします。
  15. 赤ちゃんは他プレイヤーです。自分自身も赤ちゃんとなって他プレイヤーとコンビを組んでゲームに参加します。赤ちゃんがサムを導くゲームです。

 

※詳しくは下記です。

上記で気になった方は、下記もどうぞ。

 

考察も遊び。知ることが大事。

➖ 煩悩あれば菩提あり➖

  2018年6月12日 E3にて小島秀夫監督「デス・ストランディング」の最新トレーラー第4弾が公開されました。

  今回のトレーラーで判明したのはリンゼイ・ワグナーさんとレア・セドゥさんの2名が作品に新たに携わるということ。先に発表されていた出演者のノーマン・リーダスさん、マッツ・ミケルセンさん、ギレルモ・デル・トロ監督とどう関わっていくのか続報が楽しみです。

  しかも、まだ発表されていない出演者もいるそうです。映画ファンは今後発表される出演者を想像するだけでも楽しいですね。出演してほしい俳優の方は後述します。

   第4弾トレーラーが公開されて1ヶ月経ち何かに引き寄せられたように感じましたので考察してみました。

   思いつくままですが、しばしお付き合いを‥‥

 

ウィリアム・ブレイク『無垢の予兆』

  • オープニングの詩の考察

  一粒の砂の中に世界を見る
  一輪の花に天国を見るには
  君の手のひらで無限を握り
  一瞬のうちに永遠をつかめ

 

   ブレイクの詩は難解ですが仏教にも通じる世界観が広がっています。この一節の解釈としては‥‥  

 

    一粒の砂は、どれひとつとして同じものはなく砂であることにはかわりはない。

(様々な人種、個性がある。物としては万物流転。精神的には諸行無常。)

    一輪の野の花は力強く与えられた場所でその役目を果たそうと懸命に生きようとしている。

(「置かれた場所で咲きなさい」にも似てますね)

 誰もが無限の可能性を握りしめて生まれてきた。

   移りゆく時間の中で、今という瞬間だけは離してはいけない。それを繰り返し今に繋がってきた。

   その一瞬一瞬を大事にしろ。

(産まれたばかりの赤ちゃんは泣き叫び、触れたものを必死で握り愛おしく思いますね。ひとりでは生きていけないのです)

 

   まさに、般若心経の世界観です。

言葉というのは心に響く呪文です。これが人間の最大の能力なのかもしれません。

ブレイクがいう「無垢」とは汚れのない魂の状態のことです。デス・ストランディングでの無垢とは赤ちゃんのことを示唆しているのかもしれません。

   人間は現実のなかで「無垢」を喪失し阻害する場を「経験」と名づけました。

つまり、無垢と経験は対を成すということです。経験を経て成長していく過程が人間本来の姿です。煩悩あれば菩提あり。表裏一体でもあるということです。

 

  また、「阿吽(あうん)」の呪文の本質でもあるのです。

阿吽とは、産まれて最初に発する言葉と最後に発する言葉。宇宙の始まりと終わりを表しています。別の意味では‥

「阿」→真実を知ろうとする求道心

「吽」→智慧(ちえ:事の背後にある道理を見極める心作用。「般若」と同義語)

           →涅槃(ねはん:悟り。この世に現れた仏の肉体の死)

人間は悟りを求める衆生(しゅじょう)です。衆生の意味は「考える人」。ロダンの考える人こそ私達です。ちなみに「考える人」は当初「詩人」という名称だったそうです。私達はブレイクの言う経験を重ね、悟り(涅槃)を開き菩薩になれるのでしょうか。

  阿吽とは、時間的に考えても過去と未来には横との繋がりがあってこそ今の自分があるという概念のことです。

 

  ブレイクの詩の最後の結びが、現代にも通じる結びとなってます。(以下抜粋)

     真実も悪意をもって語られれば
  とびきりのうそになる
  まったくもってそのとおり
  人には喜びと苦しみがつきもの

  このことを正しく理解すれば
  私たちは安心して暮らしていける
  喜びと苦しみを按配すれば
  神聖な魂の着物になる

  ブレイクの詩の最後の結びで考察すると何か得られるかもしれません。

 「喜びと苦しみを按配(アンバイ)すれば神聖な魂の着物になる」

この詩の結びに惹きつけられたのもデス・ストランディングに引き寄せられた感覚と同じです。人を引き寄せることを結び目に例えると、結び目の数が多ければ多いほど絆は深まるのかもしれません。

   ドアーズのジム・モリソンもブレイクから影響を受けたそうです。学生時代からの親友であったフランシス・F・コッポラ監督と絆で結ばれ「地獄の黙示録」に「THE END」の曲を提供しています。

   劇中では、冒頭や暗殺のシーンで使われ、「死」に纏わるシーンの演出で独特な雰囲気を醸し出しています。

   

  「死」に纏わる詩といえば、「家族の死」を受け止める過程を描いたパティ・スミスの詩集「無垢な予兆」を思い浮かべます。亡き夫や兄弟のこと、家族愛を綴った詩集です。

パティ・スミスは「シッピング・リバー」という曲が有名で「女だって川の中でションベンくらいするわよ。それの何が悪い。女をバカにするな」と歌っています。これ重要な権利を主張してます。詩も発言も素晴らしいのです。

   権利といえば、サム・クックジェームズ・ブラウンニーナ・シモンキング牧師も別の重要な権利を主張していました。

  言葉は、文章を読んで感じるのと声を聞いて感じるのでは感じ方が違います。その人なりの言い方やリズムで聞くと独特の高揚感が生まれます。その高揚感がトランス状態を引き起こし、言葉は言霊となって胸に突き刺さるのです。言葉は呪文なのです。失ってしまった権利を主張する方達の発した言葉は時代を超えても胸に突き刺さるのです。

   

  考察に戻ります。ゲームはひとりで遊んでも楽しいのですが仲間と一緒に楽しむツールでもあるわけです。ゲームというコミュニケーションツールを使って経験を得ることもできるのです。

 つまり、 自分達が気づかないうちに失ってしまった大事な何かをゲームというコミュニケーションツールを通じて取り戻すのが目的なのではないでしょうか。

 

裸のノーマン・リーダス

  • 映画的手法

  干潟‥もしくは浜辺に横たわる手錠を嵌められた裸の男。黒い臍の緒が付いたままの赤ちゃん。裸の男の体には手垢のような痕。赤ちゃんと腹部の手術痕で連想するのは帝王切開です。この手術痕の意味は後述します。パティ・スミスなら「男が産む?! それもいいんじゃない」って一喝されそうですね。デビッド・ボウイやカルチャークラブ聴いたり映画観て育った私は違和感なく受け入れられます。子供の頃は近所にスカート履いたオッチャンや化粧したオッチャンいましたもん。近所の人達はその人達を排除しなかったんです。昔の団地や長屋であればみんなで育てるという暗黙の了解がありました。悪さすると近所のおっさんに怒られました。今思えば素晴らしいですね。ジェンダーや赤の他人ということで隔てるのではなく子供に無償の愛情を注げられる人に育てて欲しいと思います。

   こういう思いやりの意識も失われてますよね。

 

   考察に戻ります‥裸の男は手錠を嵌められ囚われていたような余韻を残し浮遊する黒い5人組(以下 黒い5人衆)を見つめ多くの謎を残したまま映像は終わります。

   これはトレーラーという名のティーザー広告(いくつかの要素は意図的に明らかにせず注目を集める広告手法)です。(以下ティーザー)

   映画館の予告編は次に観たい映画の指標となって文化が数珠つなぎに繋がっていくものです。

子供の頃の記憶なので曖昧なのですが「ロッキー4」観に行って「プレデター」と「エンゼルハート」の予告編を観て内容を予測しながら観に行くと、良い意味で裏切られた記憶があります。その時のワクワク感が今でも忘れられないのです。

  私は映画の予告編の手法は観客に向けた「遊び」だと思ってます。「映画の認知度を上げる手法」という側面と「作り手との遊び」だということです。

   NHK「連想ゲーム」も「遊び」として面白かったです。

答えのヒントを出す加藤芳郎さん(デビッド・リンチ監督の「イレイザーヘッド」に似てます)、小沢昭一さん(バカボンのパパに似てます)のヒントという言葉の応酬のように、ティーザー広告とは、連想ゲームです。もうすでにゲームは始まっているのです。素直に遊べばいいのです。

 

   考察に戻ります。。。 

   これまで発表されたティーザー全てを観ると赤ちゃんが重要なキーワードであることがわかります。

  第3弾ティーザーでは海中に沈む男の口の中にカメラがズームすると愛嬌ある赤ちゃんが現れます。この男と赤ちゃんは一心同体であるのではと推測します。先述した「無垢」「阿吽」とも重なります。これから経験(遊び)を積むことです。

  では、赤ちゃんが自分自身と仮定するならば、サムを操作して赤ちゃん(自分のセーブデータ)を守るというのは、これまでとなんら変わりません。私利私欲に走るだけです。赤ちゃんがいなくても成立するのです。では、あえて赤ちゃんを登場させ裸の男(ノーマン・リーダスさん)とコンビを組ませるのか? 

  つまり、赤ちゃんが自分自身(プレイヤー)ではなく、他者(他のプレイヤー)ということも考えられます。保育器で他人の子を育てるということです。

   保育器で他人の子を育てるとはどういうことか?  後述します。

   それらを考察する前に一番重要な人を考察する必要があります。

 

  ゲームの作り手の小島秀夫さんのことを知る必要があります。時間を少し遡ってみましょう。

 

何故ノーマン・リーダスさんなのか?! 最初の爆発との関連性‥そして‥第四の壁?!

   小島さんとノーマン・リーダスさんのお二人は以前から親交がありました。なんと今回のオファーは即決で決まったそうです。

  コナミを退社し裸一貫(英訳:start at ground zero、start from zero、start from scratch )から事を起こすのは並大抵のことではありません。オファーを即決することとはビジネス抜きの「情」なのです。

  小島さんが第1弾ティーザーに込めた思いは、人情や友情、そしてファンへの感謝の気持ちも含めた表現となっているのではないでしょうか。

   例えるなら、空中で浮遊する黒い5人衆はゲームの門を開いて迎えてくれているようにも思えます。そして、これからの試練を乗り越えてやるという意気込みすら感じます。このように思うのも情なのです。映画や落語みたいですよね。

  名作と謳われる映画や小説、演劇や落語、人形浄瑠璃や歌舞伎には名作と言われる所以があります。根底に流れる主題には「人情」「家族愛」「友情」「恋愛」「友愛」が文化となって脈々と受け継がれています。

‥‥つまり、「情」とは、人と人との繋がり、損得勘定を越え、人間が持って生まれた最高善(能力)なのです。

   最高善はアリストテレスが重要視したことでも有名です。

   また、ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』では「人は感情の働きを使って絆を作ることで集団生存確率を上げてきた動物である」と述べてます。

 

   小島さんも同じことを言ってます

「あらゆる人種、民族、年齢、ジェンダーの人々に届くためには、普遍的で強固な構造が必要になります。通過儀礼の物語ならば、主人公の成長も含め現実をしっかりと描く。だから海外の映画やドラマには家族がちゃんと描かれますよね。

乗り越える対象になる親の世代だけでなく、祖父母や親戚、兄弟との関係まで描きます。どんな家族の元から冒険に出掛け、帰ってくるのか、それによって家族との軋轢を乗り越えて、どんな調和を迎えるのか、という物語でないと受け入れられないと思います。「家族」こそが、人類共通の生存のための単位であり、概念なので、それを描くことが必要だと思います。」

  ここでデス・ストランディングのテーマを思い出してみましょう。

人と人との繋がり「絆」であるということです。

このテーマはご本人が何度も口にしています。つまり、「感情の働き」が影響するゲームだということです。

 

  • エンタメの新たな手法

  小島作品の特徴的な演出として忘れてはいけないのが、「小ネタ」や「第四の壁を越える」ことが挙げられます。

   長時間ゲームをしていると母親やドリフターズ加藤茶さんのように「風呂入れ」と言われたような気がします。(記憶が曖昧ですが‥言われたような気がします)

   海外ではシェイクスピア劇「リチャード三世」、マルクス兄弟。近年では「ハウス オブ カード 野望の階段」のケビン・スペイシーさんとロビン・ライトさん。マーベル映画「デッドプール」のライアン・レイノルズさん。特にデッドプールライアン・レイノルズさんの自虐ネタは、ある意味神々しいです。

 

  今回も「第四の壁を越える」のではと考察すると、ノーマン・リーダスさんを起用した理由は明確なのです。

  新作ゲーム企画「サイレントヒル」に関わっていたのがノーマン・リーダスさんとギレルモ・デル・トロ監督、そして小島さん。大々的に発表されながらも頓挫してしまいました。実現していたら凄いことになっていたかもしれません。さぞ悔しかったことでしょう。

  今回の「第四の壁を破る」とは、中の人でもある作り手の小島さん自身が裸一貫で再起を図る物語のことで、ノーマンさんと小島さんの再会が化学反応を引き起こしゲームに影響を与えてプレイヤーである私達にも影響を及ぼすことだと思います。

 

  つまり、本編で語られる最初の爆発(ground zero)とは、裸一貫(start at ground zero)で再出発する小島さんと企画が頓挫し出演権利を奪われたノーマンさんの再会で引き起こされた爆発なのではないでしょうか。その爆発に巻き込まれたサムが裸で座礁したのです。

    ここで疑問点がひとつ。DECIMAエンジンとの出会いがスタートなのでは⁈

DECIMAエンジンの命名が元々あったのかは不明です。オランダのゲームエンジンなのでデジマ(出島)なのですが、ゲームエンジンであるということは、そもそも「神」なのです。

しかも何も言わずエンジンのデータを持って帰ってくださいと契約もしていない段階から無償で提供してくれたそうです。つまり、無償の愛です。

   デシマ(DECIMA)の語源はローマ神話のデキマ。中南米ではスペイン語源のデキマ。ギリシャ神話ではモイラ。諸説(そもそも伝承が曖昧)あるのですが‥‥

「運命の三女神」モイラ。割り当てが語源。寿命、死、出産とも関連付られました。

     長女:クロートー(繭や綿を糸に紡ぐ人)

     次女:ラケシス(運命の図柄を描く人)

     三女:アトロポス(糸を切る人、運命を決める)

ギリシャ神話のエイレイティアも出産の神、神々の王ゼウスの妻へーラーの子。へーラーは結婚の神。その子としてお供する産婦の役割。

   DECIMAとは、ゲームを産んだのではなく産婦の役回りということです。

    つまり、紆余曲折あり難産だった小島ゲームがDECIMAエンジンの助産婦さんのおかげで無事出産することができたということです。

   そして、DECIMA(モイラ:運命の三女神)の特殊な能力がゲームの世界観に反映されたのです運命の糸を紡ぐ神が運命の図柄を決めているのです。それを目に見える形にしたのが空中に浮遊する黒い臍の緒なのです。

 

  ノーマンさんと小島さんは一心同体。煩悩あれば菩提あり。表裏一体。これは自虐ネタでもあるわけです。 こういうネタならデッドプールのようにトコトン放り込んで欲しいです。だからノーマン・リーダスさんとギレルモ・デル・トロさんじゃなきゃダメなんですよ! この二人がいなきゃデス・ストランディングは成立しないのです。

 

  •  新たな手法「第四の壁」のその先

●ゲーム(「内側の世界」私達が感じている世界)

●現実世界(「外の世界」実際に存在する世界」)

この2つの世界にはズレがあります。そのズレとは観客の感情に触れるということです。私達は感情を揺さぶられるのを気づかないうちに楽しんでいるのです。

   「第四の壁」とは、作品の中のキャラクターが外の世界(私達)に接触して起こる現象。新たな「第四の壁」とは、外の世界の私達がゲーム内でキャラクター達とプレイヤー同士が接触するということです。

 

「Death Stranding 」とは私達がゲーム内に座礁し、そこで助け合い絆を深めるということです。これが第2の爆発であり爆発はプレイヤーが触れ合うことで何度も引き起こされるのです。

    ここでまた疑問点。今までの協力プレイとなんら変わりません。これまで同様に協力プレイはできます。協力の仕方が違うのです。これを説明する前にサム(ノーマンさん)赤ちゃんが何者かを考察しなければいけません。

  小島さんに関してもう1つ。「映画は監督のものだ。」と誰かが言ってました。小島さんも監督と言っている以上、小島作品は監督のものなのです。創造主ということです。これもポイントです。

  

サム・ポーター・ブリッジズ(ノーマン・リーダス)は何者か?! 

◾️Uncle Sam アメリカ人

  実際にノーマンさんはアメリカ人。家族もいます。父親でもあるわけです。先述した小島さんとは一心同体。赤ちゃんを加えたら三位一体となります。

父:ノーマンさん(小島さん)→創造主(最初の爆発)

子:サム(ノーマンさん) →被造物(イエス)

精霊:赤ちゃん(他プレイヤー)赤ちゃんの考察は後述します。

     

  ノーマンさんが手にタトゥーを入れたらサムにも反映されました。ノーマンさんに起こることがサムに反映されるということは「最初の爆発」との関連性に繋がります。

    つまり、現実世界とデス・ストランディングは繋がっているという証明です。この奇跡の現象も座礁なのかもしれません。

   そうなるとゲーム内の場面の切り替え時には「ウォーキング・デッド」「ブレイド2」「処刑人」のオマージュがあるかもしれません。

    ノーマンさんと小島さんが一心同体であるならば小島さんはどこにいるのでしょうか。

  サムの手を見ればわかります。

    右手: RIGHT→権利 / ノーマンさんの右手のタトゥー / 仏の象徴(菩薩/イエス)

     左手: LEFT→LEAVES(出発)の過去形 / 衆生 / 自分自身(プレイヤー)

サムの精神(サムの躰)の中にはいないようです。小島さんはゲーム内の何処かを彷徨ってますね。

   第3弾ティーザーで黒い液体(以下BT)となって彷徨ってます。

「手と手の皺と皺を合わせて幸せ」敬意を込めて南無。合掌。また助けに行きますからね!(笑)。

 

◾️涙‥‥カイラル

   自身の鏡像でもある右手と左手が重ね合わせられない性質をChirality(対掌性)キラリティといいます。対掌性があることをChiral(カイラル/キラル)といいます。 涙も両方から流れず片方のみ流れます。

交わらない2つの世界があるのかもしれません。

どこかでサムとサムが出会うのかもしれません。それがサムが持っている写真に繋がるのです。

 

◾️Thumbs up!  いいね!

英語で親指のことを「thumb」(サム)。Facebookの「いいね!」の親指を立てるマークが「サムズアップ」です。

     サムが抱えている赤ちゃんがサムの口の中で「いいね!」してますよね。プレイヤーである私達が「いいね👍」をしているのですが、他者(他のプレイヤー)を抱え、事あるごとに他のプレイヤーから「いいね👍」をしてもらうのです。自分がした「いいね👍」は他者に反映されます。

 

赤ちゃんゲームシステム世界観にて後述します。

 

◾️Non Zero Sum Game ノン ゼロ サム ゲーム

非ゼロ和(Non Zero Sum Game)

   現実社会(ネット社会含む)は複雑な編み目状態でゼロ和(win-lose)。勝ち負けが決まる様。

それに対し、非ゼロ和(win-win)お互いを尊重し助け合うことです。

対話(言葉)が武器になるのかもしれません。この言葉も赤ちゃん同様キーワードとなります。

   非ゼロ和が一般的になったのが、

映画「メッセージ」ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督

原作「あなたの人生の物語テッド・チャン

それ以前にも、2000年12月 クリントン大統領の演説も注目されました。(抜粋)

『社会がより複雑になると、地域や国境という枠を超えて相互依存の網の目のような関係もより複雑になり、人々が自分の利害を考える上で、

誰かが獲得して誰かが失う(win-lose)というゼロ和的な解決方法ではなく、

両方とも得られる(Win-Win)という非ゼロ和的な解決方法を見つけざるをえなくなる。

  なぜなら、相互依存が増していくにつれて、我々が向上するのと同じように、他の人々も向上するからである。

   したがって、すべての人が得られる方法を見つけ出し、お互いに思いやらねばならない。』

  争わず痛みや苦しみ、喜びを分かち合うということ。

アメリカの大統領であった方が今のアメリカ主導であるグローバル経済を見直そうと提案しているのです。

   グローバル経済を推し進めている勢力からは反感を買ってしまいました。実現してほしいですけどね‥‥

  ブレイクの言う按配(あんばい)や長屋の他人の子を育てるということも思いやりという共通の認識です。

 

◾️ロダン『考える人』、サム・ポーター・ブリッジズ

   ロダンが装飾美術博物館の門をダンテ『神曲』に着想を得て制作し『地獄の門』と名付けました。その門の上に鎮座する像が『考える人』です。

仏教で「考える人」とは、衆生(しゅじょう)、一人では生きていけず横との繋がりの中でしか生きることができない迷いの世界にいる生類のことです。修行僧のことです。つまり、私達のことです。

 

  •   サム・ポーター・ブリッジズとは⁈

   サムとは、かつて私達と同じ命を体に授けられた衆生であり、普通の人間だったのです。

   普通の人間とは、命ある限り生きるものです。このゲームの世界の人間は、寿命を神(DECIMA)に管理された囚われの身なのです。手錠がウルトラマンのカラータイマーのように残された寿命を知らせるのです。いきなり死の宣告を受けたらパニックになりますよね。

   死の概念は宗教により様々ですが、死ぬと成仏(天国か地獄に行く)します。この世界の死はBT(黒い影/黒い液体)となってゾンビのように彷徨う存在なのです。第3弾ティーザーでBTに逆さに吊るし上げられサバイバルナイフで自殺を図る人や連れ去られる前に殺生された人はBTになるのが嫌だからだと思います。サムのように戻ってこられないのですから最後の抵抗です。

 

  • マリオみたいな超人ではない!

   人間に限らずサムも超人ではありません。能力を持ってますが人間やクマムシのように緩歩しているのです。崖を登ったり飛び越えることはできても人間と同じで落ちると死んでしまいます。死なないゲームが多いので死に対して麻痺している子供もいます。教育上良くありません。死に対してはシビアになっていると思います。死と隣り合わせ、死が付き纏うということです。

 

  •  伝説の配達人とは⁈

    伝説の配達人とは、最初の爆発で死ねない躰になったサム本人のことです。

最初の爆発でサムが分裂しティーザーのサムを作ってしまった。こちらが良心で伝説の配達人が人間本来の欲にまみれた煩悩でしかない存在です。この世界に座礁をしたのです。どこかも分からない場所へ飛ばされ絶望の淵に立たされ自殺を図るも自殺をする前に時間が戻ってしまいます。何度も何度も自殺を繰り返しますが死なないのです。

   その後、彷徨い拠点にたどり着き、この世界の死を恐れる人々を導いていたのです。生きる希望を失っていたサムも人と接することで生きる希望が芽生えてきた。救われたのはサムなのかもしれません。だから、他者に尽くしているのです。

   ここで上記の三位一体を思い出してください。

●サムには死が無く爆発で何度も生まれ変わる被造物(Creatures)クリチャー。

●死を恐れる人々を救う菩薩。その為か人々からはイエスブッダのように慕われているのです。

フランケンシュタインのような怪物とも思われ一部の人々から差別を受けているのです。恐れられているというのが適切かもしれません。

 

伝説の配達人だったサムが歩く理由。とき雨とは⁈ クマムシとは⁈

  • 伝説の配達人だったサムが歩く理由

   このゲームの世界の失われた記憶の断片でもある「文化遺産」(書籍、美術品、音楽、映画)、「食文化」、誰かの日記、サブクエストで依頼された事柄の解決‥etcを探すのです。

   現実世界とも繋がっているということは、現実世界の物も座礁しているかもしれません。これはイースターエッグ探しです。

   例えば、映画『オブリビオントム・クルーズさんの蒐集癖であったり、映画『ザ・ウォーカーデンゼル・ワシントンさんも本(聖書)を探してました。世界観も似ています。世界観は後述します。

   サムは死がないので臓器提供者という側面も考えられます。アンパンマンが頭を分け与えるように臓器を提供することができる特殊な躰なのかもしれません。特殊な躰であるがゆえに臓器提供者ではない可能性もあります。これはクマムシの考察で後述します。

   サムは内蔵だけでなく手足も提供できると仮定するならば義手や義足のカスタマイズ機能があるかもしれません。ちなみに、「バイオニック・ジェニー」は右耳・右手・両足を改造し核を動力とした改造人間です。サムもしくは他のキャラクターでオマージュがあるかもしれません。

   サムが運ぶのは、文化遺産の他に「死体」「血液」「血清」「薬」「クマムシの抗体を持った幼虫」も含まれます。これらはBRIDGESがサムに支給したものです。企業でいうところの商品ですね。

   サムがBRIDGESと業務提携しているのです。

   BRIDGESから支給されるのはこれだけではありません。

  雑品もあります。「装備」「銃器」「ダメージ センサー テープ」などが雑品です。

「ダメージ センサー テープ」とは、ケースの中身のダメージ度合いがわかるようにテープの色の変化で知らせる仕組み。何故この特殊なテープが必要になるのかはケースの中身が生ものだからです。これらを拠点まで運ぶのが仕事なのです。何故運ぶのかは世界観で後述します。

   死体回収班がつけている手錠は生命のダメージ度合いがわかるように色の変化で知らせる仕組みです。ダメージセンサーテープと同じ仕組みです。

   死体回収班はBRIDGESの直属の部署のことです。

 

  • サムの首飾り

   小難しい化学式が列挙されてます。タイムワームを示唆しているということは、もう1つの世界があるということです。

 

  クマムシは現実世界にもいるどんな厳しい環境にも耐えうる緩歩動物です。しかし、最強とはいえ実際に苔に生息するクマムシを私達が食べても歯で噛む圧力と摩擦で潰れて死んでしまいます。

  クマムシは全く異なる異生物の遺伝子をいくつも持っています。厳しい環境に置かれると破損した遺伝子にタンパク質異生物の遺伝子を通過させて修復していくのです。その遺伝子は蜘蛛の巣のように枝分かれし複雑に絡みあっているのです。 

  クマムシの耐性を持ったサムが歩く姿は緩歩動物のゆっくりヨタヨタしながら歩いている姿にも似ています。人間やクマムシの構成成分でもあるタンパク質とは、ある意味、体内におけるポーターの役割なのかもしれません。

   

   サムが完全なるクマムシのクリチャーであるならば、循環器系が無いのかもしれません。臓器提供しているのではなく、サムには元々内臓が無いのかもしれません。水分とタンパク質だけ補給している。それがあの幼虫と水なのかもしれません。

   

  • 時雨(しぐれ)と書いて「とき雨」

   時雨とは、秋から冬にかけて降ったり止んだりする雨のことです。

   私達が生活している時間の流れでサムを見ると「とき雨」に濡れた箇所だけが老けます。その箇所だけ時間軸を早めているように見えます。

  視点を変えて見てみましょう。

クマムシのようにゆっくりした時間の流れに合わせてサムを見てください。

緩歩動物の時間はゆっくり流れているので「とき雨」に濡れることで、そこだけが老けて見えるのは、時間が進んでいるのではなく、私達の時間軸を覗き見しているということです。

 

 「とき雨」が降るということでBTが出現します。ゲームシステムで後述します。

 

  • カイラルアレルギーとは⁈  

    私たちの体には、「ウイルス」「細菌」「薬物」「花粉」「ダニ」などの異物が入ってきたときに体内に「抗体」がつくられます。それらから守るために「免疫」という仕組みが体に備わっています。

   この免疫の仕組みが「食べ物」や「花粉」など体に害を与えない物質に対して有害な物質と判断すると「抗体」が攻撃を緩めることなく過剰な反応を示します。

  アレルギーとは、体を守るはずの「抗体」の仕組みが自分自身を傷つけてしまう反応のことです。

   サムの躰に付いた手垢のようなシミはプレイヤーの数が多ければ多いほどサムの躰にシミとして現れるのです。サムの手垢のようなシミはもう1人のサム(異物)の出現を予見しての「抗体」の仕組みと同じです。他プレイヤーとの出会うことの前ぶれということです。

   それと同時に、鳥肌が立つことは喜びや恐怖も感じているのです。現実世界とサムがリンクしているので操作するプレイヤーの数でもあるのです。

   サムの表情は無機質なようで何か得体の知れないものに怯えているように見えるのは、この為です。

   

BRIDGESとは⁈

    BRIDGESのマークがアメリカ合衆国と蜘蛛の巣を重ね合わせたマークです。   

   BRIDGESとは、クマムシの遺伝子が複雑に枝分かれした蜘蛛の巣のようであるように、最強生物(クリチャー)を研究している機関ということです。サムを研究して生まれたのが赤ちゃんという考察もできます。

     また、蜘蛛の巣のように張り巡らせたネットワークを利用し荷物や情報を運ぶ企業です。

蜘蛛の子を散らす」という言葉があるように恐れられている側面もあるはずです。クマムシの遺伝子を持つ幼虫を食べさせることで麻薬のような依存症を引き起こす元凶にもなっているのではと思います。

   そして、もう1人のサムとBRIDGESとの関わりは今のところ不明ですが深い関係がありそうです。

 

FRAGLEとは⁈ 

   FRAGLE所属のレア・セドゥさんは同業者(競合企業)。もしくは、独立した起業家かもしれませんね。

  「とき雨」に濡れないように傘を指してる姿がなんとなく「メリー・ポピンズ」に似てます。

  メリー・ポピンズは天から舞い降りた魔法使いで正体はわかりません。銀行家の乳母です。家族愛をテーマにし斬新な映像で楽しませる素晴らしい映画です。

   メリー・ポピンズのように「何者でもない者」であるならば「神」とも考えられます。

   FRAGLEとは、「割れもの」精密機器やデータ。DECIMAエンジンの部品の1つの歯車のようなもの「神」とも考えられます。

 

   クマムシの抗体を持った幼虫を食べてますが、クマムシのゆったりとした時間に合わせる為に食べている。老けてしまうからです。

   神であるならば食べなくてもいいのではとも思います。この地に突き落とされた堕天使のような存在で神であり人間でもあるということです。神の世界と人間界を行き来できるスパイのような存在。メタルギアエヴァのような大きな組織の中の歯車ということです。

   

   レア・セドゥさんはフランスのメディア王の孫。品の良さが出てます。これまでの役柄は多岐に渡り凄い女優さんです。出演を承諾してくれるのも凄い。

 

リンゼイ・ワグナーさんは何者か⁈

  •    リンゼイ・ワグナーさん

   サムが見ていた写真に写る女性。アメリカの女性初の大統領(もしくは夫人)かもしれません。一緒に写っているのがリンゼイさん扮する大統領の娘です。

   一緒に写る男はサムに似てます。人間だった頃のサムです。サム本人であり、もう1人のサムです。

   第4弾ティーザーの若返ったリンゼイ・ワグナーさんのセリフから考察すると‥

 

  •  「あなたはまだ知らない‥」の意味とは、

  リンゼイさんはサムの子供です。サムはリンゼイさんの幼児から大統領になるまでの若い頃を知らないのです。その間不在だったということです。だからまだ知らない。

 

  •    写真の意味することは⁈

   第1弾ティーザーの意味も写真でわかります。

   写真を持つサムは最初の爆発で生まれた体掌体(鏡像体/クリチャー)なのです。

   第4弾ティーザーの最後の台詞も同じような意味です。(以下 抜粋)

     命を熾せ(おこせ) 

     死に触れろ

     躰を差し出せ 

     魂を捧げろ

→熾すとは、炭に火を起こすことです。つまり、炭(死)。黄泉がえりのこと。

→死に触れるとは、黄泉がえり成仏させる能力のこと

 →「体」「身体」は常用漢字。「躰」は常用漢字外。つまり、クリチャーということです。

   映像では、サム本人の記憶も曖昧に共有している為、自分のことのように泣くのです。抱けなかった悲しみというよりも子供がいたことを知らなかった悲しみ、自分が体掌体ということを知らされた悲しみでもあるわけです。

 つまり、写真に写るサムは、サム本人であるということです。

   この考察であれば第1弾ティーザーは、いきなりクライマックスで始まったということになります。「猿の惑星」でいうところの自由の女神像を見た瞬間と同じなのです。

 

ギレルモ・デル・トロ監督は何者か⁈

  •    狂言回し役でもあるはずです

   BRIDGES関係者で医者、又は技術者です。

  サムを支える御茶ノ水博士のような存在です。

  御茶ノ水博士がアトムの育ての親なので、産みの親である天馬博士のような存在がいるのかもしれません。天馬博士がいると仮定すれば、ロン・パールマンさんの出演する可能性あるかも‥小島さんとノーマンさんであるようにデルトロ監督とロン・パールマンですからね。

 

 サムが持っているドリームキャッチャーギレルモ・デル・トロ監督が渡したお守りです。モイラ(DECIMA)の怒りを鎮める為のお守りです。

 

   ギレルモ・デル・トロ監督はサムと同じように手術痕がありますがサムのような能力はありません。その手術痕のせいで差別を受けたことがありますが被造物(クリチャー)ではありません。

   この手術痕も今後キーワードになると思います。人間の体の移植手術で唯一成功していないのが脳移植です。脳移植が倫理的にも許される実施される世界であるならばデルトロ監督は別の誰かということも考えられます。

何世代にも渡って移植を繰り返し生きている、このゲームの黒幕かもしれません。

 

  サムを産んだ爆発と関係する人物です。デルトロ監督も小島ゲームの当事者ですから‥‥ゲームの世界観を熟知しているということで狂言回し役なのではないでしょうか。

 

  • 弱者にやさしい。

     2017年『シェイプ・オブ・ウォーター』を観てボロ泣きしました。虐げられた人達の目線なんですよ。アカデミー賞受賞式のスピーチも素晴らしかったです。(以下抜粋)

    「ありがとうございます。私は移民です。多くのみなさんのように。 過去25年間自分の国に住んでいました。自分の一部はここにある、一部はヨーロッパにある、 一部は他の国にあるわけです。

        この業界は、 そういった国境を越えて仕事をするべきだと思うんです。私が1番好きなこと、 2013年にFOXサーチライトがこのストーリーを気に入ってく れて、そしてこの半魚人、ミュージカル、 スリラーが入っている作品をやろうと言ってくれたんです。

         ついてきてくれた皆に感謝します。」

  このスピーチも痺れます。権利を主張してますよね。

   日本はどうでしょうか?  声出す者を排除する社会です。デルトロ監督は社会を見据え身近な問題点を作品に反映させているのです。ケン・ローチ監督や是枝監督も作品を通じて観客に訴えかけてます。

 

  • 映画のオマージュもあるはずです。
  1.    デルトロ監督は手術痕の後遺症か否かマッツ・ミケルセンさんに頭をカチ割られ脳を食べられている自分の姿を見て夢から覚めることがあります。(レクター博士へのオマージュ)
  2.    部屋にフランケンシュタインと半魚人とゴジラヘドラなど怪獣のフィギアが沢山置かれている。(実際大好きで蒐集家)
  3.   ハンバーガーとステーキが好物で味にはうるさい。(実際大好き)
  4.   マタンゴを密かに育てている。(「マタンゴ」のオマージュ)※個人的な願望
  5.    ミミックを探すサブクエス

            ‥‥書ききれないのでこれまで!

映画のオマージュや神話絡みのサブクエストは他にもたくさんあると思います。

  

道を妨げる者 マッツ・ミケルセンさん

  • もう1人の主役と言っても過言ではない。

   人々を導くサムを邪魔者だと思う人物もいるはずです。その道を妨げる者(サタン)はマッツ・ミケルセンさんです。

   キャラクター名はわかりませんがアダムとイヴに知恵を授けた蛇(スネーク)かと思いましたがメタルギアと被るのでスネークと見せかけて何者でもない者です。オセロットやゼロのような立ち位置かもしれません。ストーリーを複雑にする人物です。

   マッツさんの仕草や服装から推測すると‥軍人⁈  教師⁈  審判(裁判官/検察/弁護士)⁈  航海士(宇宙飛行士/船乗り)⁈

BRIDGES絡みの裏取引で裏切られ復讐を誓うが、サタンにその弱みをつけ込まれ契約し能力を得るのです。サム同様に爆発の影響も関係しているはずです。

   能力は「死者(BT)を部隊として率いること」ができます。人間社会に溶け込み、任務は人知れず遂行する。まさにサタンです。

   目的は、 神の子(サムの遺伝子を受け継ぐ赤ちゃん)を奪おうと目論んでます。追う者(ハンター)です。絶滅因子の能力を得ようとしているハンターです。

映画「偽りなき者」の原題がハンターです。良い映画でした。今回は狩る者としてサムの邪魔をします。

失楽園」のような設定です。神に服従するのではなく戦って敗北する選択を選ぶデビルマンということです。最終的にはサムを救うことになる。つまり、もう一人の主役でもあるわけです。

   マッツさんでスピンオフできそうですね。

神話的解釈

  ネッシーを見たことがなくても、首長竜(形)でネス湖に住んでいる(場所)という条件が整うだけで人は信じてしまうものです。

    蜻蛉(トンボ)は国によって死を意味するものや死を招くもの、儚いもの、縁起のいいものと様々です。蜻蛉(トンボ)という実態があっても実態のない蜻蛉(陽炎:かげろう)という解釈もできるのです。

    神話は、宗教や人種や文化の違いによって解釈が分かれるものです。解釈はその人なりの解釈でいいと思います。マボロシですから…

 

世界観‥‥赤ちゃんとゲームシステムとの関係性とは?

  • 無垢な赤ちゃん

◾️赤ちゃんは何を象徴しているのか⁈  

   デス・ストランディングの肝となるのが赤ちゃんです。実際の赤ちゃんを観察すると‥

物に触る→赤ちゃんが最初にする遊びです。

何かを指し示す→何かを指差しながら一生懸命喋ります。何喋ってるかわからない大人は、それに合わせて一芝居打つしかないのです。

鬼ごっこ→歩き出すと誰が教えた訳でなく親から逃げまわる遊びをします。風呂上がりにこれやられると一苦労ですよね。無視すると逆に追いかけてきます。

イヤイヤ→赤ちゃんから幼児になる成長の過程で一番苦労することです。何をするにも嫌がりますね。イヤイヤの時が一番面白い。

●子供が遊びを覚えることで親は子供の成長を知ることができます。

大人は無垢な状態からさらに経験を積み善いことも悪いことも覚えてしまいます。

●デス・ストランディングでの赤ちゃんとは、遊びを通じて経験を得る過程をもう一度体験してもらうものです。黒い影がぼんやりしか見えないのも赤ちゃんの目線なのです。

●さらに、子供は文化や情を引き継ぐことができる人類の宝でもあるわけです。

   つまり、赤ちゃんとは、人類の遺産だということです。

 

  • 赤ちゃんの機能とは⁈ 
  1. サムが抱えた赤ちゃんのゲーム機能とは、何をすれば「いいね👍」してくれるのでしょうか。一緒に遊び接すること他者を尊重し傷つけないということです。
  2. 「いいね👍」してもらうと他者(他プレイヤー)の経験で得た知識が上書きされていき自分も成長します。お互いの情報交換が報酬です。プレイヤー同士がWin-Winの関係を築くように努める。
  3. 情報交換とは、デス・ストランディング専用のアプリをスマートフォンにダウンロードします。ゲームデータとも連動しており外出先でもできる遊びです。つまり、SNSを介して遊べる機能です。
  4. 地図上に表示されるイースターエッグの管理。
  5. 都市国家育成や三途の川のレベルアップ。他プレイヤーから「いいね👍」してもらえます。
  6. 厳しい環境の星なので都市国家が災害にあいます。
  7. 他プレイヤーがしている「遊び」をアプリやPS4を通じて巨大なコロッセオで観戦する。「いいね👍」を送る。
  8. 他プレイヤーがしている「遊び」に赤ちゃんとして参戦する。アプリでも接続可能。パタパタでBTの居場所を教えてあげてください。例えるなら…

    ドリフの「志村! 後ろ!後ろ!」

  9. アプリ間でのプレイ動画アップやメッセージのやり取り。攻略や協力プレイ要請。チャットはなし(カオスになる為)。ただし不快なメッセージがあれば即凍結、通報された場合も凍結です。つまり、これがです。セーブデータを削除し最初からゲームスタートです。
  10. 「いいね👍」で貯めたサムズアップポイントはゲーム内の都市国家で災害が発生していた場合、他プレイヤーへ寄付できます。
  11. 言語の壁は、話せるプレイヤーが共有するのです。サムズアップポイント貯まりますよ!
  12. 良心で成り立つゲームシステムです。プレイヤー全員が監視者です。違反者がいれば即通報しましょう。
  13. つまり、観客としてメガホンを持ちコロッセオでの巨大なファンベースでもあるのです。

 

「遊び」縄、臍の緒 

  • 遊びの大まかな世界観
  1. 赤ちゃんを入れている保育器のコード(臍の緒)を自分に繋げるとパタパタが作動します。ランダムに他プレイヤーとコンビを組みます。ここから協力プレイ開始!  「達磨さんが転んだ」開始!
  2.  フードを被った男の合図で遊びがスタートします。この男のポーズがマッツさんと酷似してますがマッツさんではありません。マッツさんと同じ「妨げる者」です。もう一つの世界にいる伝説の配達人サムです。もう1人のサムは「鬼ごっこ」開始!
  3. パタパタとは、黒い影(BT)の方向を指し示す風見鶏の役割です。風見鶏とは魔除けの意味もあります。他者である赤ちゃんが「黒い影は後方にいます」と後方を指し示してくれるのです。例えるなら、赤ちゃんが「8時だよ全員集合」の「志村!後ろ!後ろ!」と方向を指すのです。
  4. 黒い影(BT)とは、もう一人のサム(他プレイヤー)が率いる部隊です。他プレイヤー率いる部隊がランダムに誰かの世界に座礁するのです。どちらのサムもBTを目視できないので保育器のコードを繋ぎ手助けしてくれる赤ちゃん(他プレイヤー)の指示に従い逃げるのです。2人ペアのダブルスマッチです。

   黒い影(BT)とは、その人なりの人格を形成するのが職業のことです。この世界の人間が生前携わっていた職業です。そして、成仏していない人間の魂のことです。

   BTとはBusiness Tie-up 業務提携 

 Business partnershipsも同じ意味ですが、いくつかの企業と提携することなので違います。

Tieは紐やロープ、ネクタイを指します。

BT部隊との業務提携と推測します。

最終的にお互いの手持ちBTの数を競うゲーム。

 

デス・ストランディングの「遊び」とは‥‥

「鬼ごっこチーム」(以下:)と「達磨さんが転んだチーム」(以下:達磨)に別れます。

※サム + 赤ちゃん + BT  VS  サム + 赤ちゃん

※西日本では「坊さんが屁をこいた」

※「とき雨」が大きく関わります

   「とき雨」は10秒間隔で降ったり止んだりを繰り返します。

◉鬼ごっこチーム(BTは達磨を自動追尾)

  1. 他プレイヤーと赤ちゃん(他プレイヤー)コンビがBTを率いて座礁します。
  2. 鬼である他プレイヤーがBTを率いて達磨を捕まえる。
  3. 他プレイヤーはBTを率いているにもかかわらずBTを見ることができないのでBTの居場所は赤ちゃんにフォローしてもらいます。
  4. BTが達磨の鬼です。他プレイヤーは達磨を捕まえることはできません。BTを物で釣って誘導できます。移動させたい方向に石を投げると音に反応して移動します。
  5. 達磨はBTから気づかれないよう逃げていますが他プレイヤーは達磨が見えます。達磨に当たるように石を投げてください。
  6. 達磨はBTに🏷タグを付けて達磨の臍の緒に絡ませて達磨の後を列を成してついていきます。捕獲されたBTは襲いません。
  7. 他プレイヤーは達磨に捕獲され列を成してるBTの臍の緒を切ると、BTは蜘蛛の子を散らすように散ります。
  8. 🏷タグが消えたBTは、また達磨を追いかけ始めます。
  9. 🏷タグ付けされたら即、臍の緒を切って邪魔します。
  10. 捕獲されたBTは戻ってきません。
  11. 達磨(サム)と鬼(サム)は鏡像なので直接攻撃は当たりません。当たっても攻撃は自分に返ってきます。

◉「とき雨」が降っているとき(10秒間)

   赤ちゃんの指示を頼りにBTに触れないようにする。

   🏷タグ付けされたBTの臍の緒を切る。

◉「とき雨」が降っていないとき(10秒間)

   BTが消えて見えないので達磨を探しましょう。

   「とき雨」の効果がなければBTも手出しができません。

     

◉達磨チーム

  1. 自分と赤ちゃん(他プレイヤー)のコンビ
  2. 赤ちゃんがパタパタで指し示す方向にBTがいるので触れられないよう逃げます。
  3. 達磨が🏷タグ付けして鬼チーム率いるBTを捕まえる。
  4. 触られたら負け。🏷タグ付けは専用の消音銃がある。

◉「とき雨」が降ってるとき(10秒間)

   10秒間は赤ちゃん(他プレイヤー)がBTの位置をパタパタで指し示します。この隙に🏷タグ付けして捕獲します。

   捕獲したBTは達磨の臍の緒に絡まって達磨の後を列を成してついてきます。

   鬼チームのプレイヤーに臍の緒を切られないように逃げます。

   捕獲していないBTも捕獲するか接触しないよう逃げます。

◉「とき雨」が降っていないとき(10秒間)

  「とき雨」が止むと光が差し込みます。この間はBT引き連れて必死で逃げます。

   鬼の臍の緒切りに備えます。

   🏷タグ付け(消音銃)をリロードして準備を整えます。

 

  • ゲームが終わると‥‥

◉BTに先に捕まると引きずり込まれ対消滅(爆発)します。捕まったプレイヤーにクレーターができます。地図にクレーターが表示されます。

◉達磨チームが捕獲したBTは般若の面を付けて🏷タグには「身元不明遺体」と記入されBRIDGESの死体回収班が回収する。

◉鬼チームと達磨チームのBTの手持ちの残数ポイント数となります。コンビを組んだ赤ちゃん(他プレイヤー)と折半します。

◉両チームとも「三途の川」へ

 

 ◉身元不明遺体

● 死体はBRIDGESの死体回収班が無事回収し、身元を特定してサムが遺族に送り届けます。

送り届けるとサブクエストが発生し完了すると魂が三途の川でサムが帰ってくるのを待ってます。

●三途の川では、その人の職業が何であったかがわかるようになっていてサムのBT部隊に配属させるか成仏させるか選択できます。

●成仏するなら渡し賃六文銭をもらい渡し船に乗せてあげる。何故六文銭があるのかはわかりません。記憶がそうさせているのです。

●成仏すると何処かで新しい命が産まれます。

●人口を増やし都市国家(ポリス)を作ります。

  職業を割り振ります。都市国家の強化も可能。社会を形成させて都市国家間を繋げる。

●この海中は、宗教によって死生観に違いがあるものの天国でも地獄でもない澄んだ空間です。現世と死の世界と過去と未来を繋ぐワームホールのような空間なのです。

●この空間を行き来できるのがサムと私達プレイヤーなのです。

●もう1人のサムとして「鬼ごっこ」のエントリーができます。BT部隊を率いて他プレイヤーの世界へ座礁しましょう。

●BT部隊の強化で三途の川も強化できます。過去へも行けるかもしれません。

●絶滅因子の強化もできます。般若の面や銃の強化も可能。

●アプリデータの上書き。

●他プレイヤー同士の対戦を巨大なコロッセオで観戦する。「いいね👍」を送ります。

●蒐集したものを飾る。読む。見る。聴く。

●サムを被写体に動画や写真の編集。アップできる。自分で別ストーリー作れそうですね。

 

交わらない2つの世界とは‥‥

①サム(クリチャー)と赤ちゃん(他プレイヤー)の世界→裸一貫でもやり直せるということ。本来人間は子供のように無垢な状態だったはずです。子供の頃の遊びをすることで他者を尊重し助け合うことの重要性を思い出してほしいという願い。

②サム本人の世界→やり直しのできない世界。私利私欲に走り後戻りのできない世界。現代社会の成れの果てです。都市国家の住人達は伝説の配達人とチヤホヤしてくれるかもしれません。好き勝手すると人は離れていきます。辛い思いをするはずです。最終的には「エルトポ」のように救われていくのかもしれません。

 

  この2つの世界の間にあるのが三途の川です。どちらかのサムになって世界を緩歩します。

 

生と死がテーマです

   ゲームオーバーはありません。

クリアして初めてゲームオーバーとなります。

ラストはサムとマッツさんとの殴り合い。エンドロールが流れても終わらないので、痺れをきらしたサムがプレイヤーに話しかけるのです。「いつまで見てんだ。もうすぐしたらDECIMAの電源マーク(Cを90度傾けて、Iを足したマーク)が流れてくるから、それに触れてくれ」

触れたら電源切れる画面になりTHE ENDの表示が出ます。

 

イデア

   世界観を考察するにあたり映画と漫画と小説も合わせて見て頂きたいのでご紹介します。

 ● テーマ  「生と死」「家族愛」

    映画「メッセージ」ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督

    映画「リメンバー ミー」ピクサー

   

 ●ゲーム内のストーリーには2つの世界があります。

     映画「アナザー・プラネット」ブリット・マーリング主演  →一番近い世界観かもしれません

     小説「非(ナル)Aの世界」A・E・ヴァン・ヴォークト

      映画「オブリビオントム・クルーズ主演

      映画「マルコビッチの穴」スパイクジョーンズ監督

 

  ●ギミック / アイデア(科学的な考証含む)

      映画「タイムマシン」ガイ・ピアース主演

      映画「スローターハウス5カート・ヴォネガット原作の映像化

      映画「インターステラークリストファー・ノーラン監督

      映画「去年マリエンバートでアラン・レネ監督

      映画「ライトスタッフサム・シェパード主演

      映画「2001年宇宙の旅」「シャイニング」「フルメタルジャケットスタンリー・キューブリック監督

      映画「アイガーサンクション」クリント・イーストウッド主演・監督

      映画「アンダー ザ スキン 種の捕食」ジョナサン・グレイザー監督

      映画「プロメテウス」リドリー・スコット監督

      漫画「デビルマン永井豪

      漫画「Pupa(ピューパ)」茂木清香

 

  ●サム(クリチャー)と人間の格差

      映画「ガタカイーサン・ホークス、ジュード・ロウ

      映画「THX-1138ロバート・デュバル主演

      映画「ソイレントグリーンチャールトン・ヘストン主演

 

   ●サム(菩薩)と人間の親交

      映画「フランケンシュタイン」「フランケンシュタインの花嫁」ボリス・カーロフ

      映画「ザ・ウォーカーデンゼル・ワシントン

      映画「マッドマックス」シリーズ  ジョージ・ミラー監督、メル・ギブソン主演  

 

出演者予想

ロン・パールマン→サム(クリチャー)を創造した天馬博士役

●仲代達也→ 神々の神ゼウス、ある意味映画界の神

水野久美→ ゼウスの妻へーラー、海外の特撮ファンは熱狂するはず

ジュリー・アンドリュース  → 「メリーポピンズ」です。DECIMAのイメージ。 逆に実はリンゼイさんだったら腰抜かす。

出演してほしい俳優   (順不同)

個人的な願望

●土屋嘉男(特撮といえばこの方です)

國村隼

石橋凌

塚本晋也

●菊池凜子

真田広之

水野美紀

アーネスト・ボーグナイン

ジャック・ニコルソン

ロバート・デュバル

サム・ニール

デンゼル・ワシントン

●ハーベイ・カイテル

マックス・フォン・シドー

ケイト・ブランシェット

●グレイス・ジョーンズ(ボンドガールといえば)

ロバート・デ・ニーロ

クリストファー・ウォーケン

ブラッド・ドゥーリフ

カート・ラッセル

シャーリーズ・セロン

イドリス・エルバ

キャサリン・キーナー

●イモージェン・ブーツ

チェ・ミンシク

●ファン・ジョンミン(最近の一押し)

●しいなえいひ(「オーディション」海外で人気あります)

ロビン・ライト

ダイアン・クルーガー

クリストファー・プラマー

エド・ハリス

 

◾️CGでなら未来永劫出演して頂けるかもしれない⁈  今は亡きあの名優達‼︎ 

※ゲーム業界なら可能性は無きにしも非ず。

チャールズ・チャップリン

三船敏郎

勝新太郎

●スティーブン・マックィーン

マリリン・モンロー

●ジョセフ・コットン

オーソン・ウェルズ

ハリー・ディーン・スタントン

デニス・ホッパー

●ウォーレン・ウォーツ

 

◾️思いつくままに書きなぐったので読みにくいかもしれません。お詫びします。

   ティーザー見たままなので科学的検証が一切なく戸惑われたかもしれません。

考察という名のマボロシだと思ってください。